2007年09月07日

【まじめに仕事してマス】

盆も終わり最近徐々に風が涼しくなってきました。心なしか空の色も薄く、高くなったような気がする今日この頃皆さんいかがお過ごしでしょうか?

最近、ご来店される方に『ブログ見てますよ』とお声を頂く事が多くなってきました。とても嬉しいことです。盆のエイサーに気持ちが行っていたので8月は仕事をサボっていたフルでできなかったので、盆明けからまじめに仕事して弾いて気持ち良い三線を数丁仕上げました。

若狭青年会の旧盆・エイサー記事も書きたかったのですが、写真を一枚も撮って無かったので今回記事に出来ませんでした。尚、9月9日(日)新都心で行われる『なは青年祭』に若狭青年会11:00頃 演舞予定なんで応援よろしくお願いします。私も午前中は店を閉めて地謡をやりに行きます。


で、最近組んだ三線アップしておきます。

①【普通の上等・与那型】

今回エイサー地謡用に組んだエレキ三線と同じタイプの棹を使用。木はしっかりシーズニング(乾燥)されたレッドマホガニー。良く寝かされているので軽く、反りにも強く良くなります。


カーギの良く弾きやすい小与那です。棹もやや細め。


当店の売りのひとつでもあるセッティング。絃高は低めに、でも音も犠牲にしていません。(絃高を低くし過ぎるとあるポイントから音が割れてきます。)


張りは評判の良い"鳴る"強化張り。まさに『普通の上等』値段は安めにあえて押さえてあります。


②【人気の知念大工】

棹も太めで力強く、天に通った稜線が男心をくすぐる為、特に男性から人気のある知念大工型(チネンデーク)です。


天の稜線を強調し過ぎたモノを良く見かけますが、コチラは非常に自然で美しい型をしてます。


材は最近希少になりつつある、やんばる産のゆし木です。(最近中国やベトナム産の安い木を"ゆし木"や"南方ゆし"等で表示して販売している店を見かけますが全く別物です。


張りはこれまた当店自慢の"クサビ張り"で棹をフルに鳴らしてくれます。


【糸蔵長・与那】

この棹は江戸与那系なのですが、棹は細めです。


実はあの、Beginの比嘉栄昇氏所有の三線と同じ棹職人が作った同じ型のものです。なかなかキレイでしょ!


棹はやんばるのモクマオウです。


これも張りは"クサビ張り"良く鳴ります!



いづれの三線も興味をお持ちの方はご来店されるか、メールにてお問い合わせ下さいネ。
もちろん通販も出来ます。


皆さまのご来店心よりお待ちしております。


追記
9/9 なは青年祭 若狭青年会の演舞時間 11:30から 11:00に変更になりました。











  

Posted by とぅるるんてん at 17:03Comments(6)TrackBack(0)さんしん